熱中症予防の基本対策 脱水症状 原因について

はじめに

熱中症予防


全国的に気温が上昇し猛暑が続く中、

 

日常生活における熱中症の危険が指摘されています。

 

気象庁の発表によりますと2016年8月には

 

岐阜県多治見市で39.9度、全国100以上の

 

観測地点で30度を越す真夏日となり、

 

2017年も本格的な熱中症シーズンが始まろうとしています。

 

正しい知識を持ち適切な予防と対策を講じる必要があり、

 

このサイトが皆様の熱中症予防の一助となれば幸いです。

熱中症になったら

熱中症とは

 

熱中症とは日射病や熱射病などの総称で、高温下での運動や労働のため、
発汗機構や循環系に異常をきたして起こる病気です。

 

    ↓           ↓

 

湿度が高い為、発汗での体温調節が不能になり、

 

気温が体温より上がり皮膚の表面からの熱の放出が不能になる。
        ↓↓↓

 

      体温が上昇

 

        ↓↓↓

     体温が下がらない為に発汗は進み

 

       脱水症状となり熱中症に!

 

熱中症の症状

 

重症度Ⅰ

めまい / 立ちくらみ         ・水分・塩分補給をする
筋肉痛 / 汗がとまらない    

重症度Ⅱ

頭痛 / 吐き気 / 虚脱感     ・足を高くし水分、塩分を摂る
体がだるい(倦怠感)            ・上記が不可能なら病院へ

重症度Ⅲ

意識障害 / けいれん / 高体温 ・救急車を要請
真直ぐに歩けない・走れない        ・水や氷で冷やす

 

脱水症状とは

 

熱中症の中でも、脱水症状とは体内排出水分量の増加により、摂取水分量不足での
体内水分量減少で正常値(成人で60%、小児では80%)以下に減少した状態の疾患名です。

 

脱水症状の原因

 

①水分の摂取不足・・・水分補給に関する意識不足
②発汗増加・・・・・・・・発熱、高温下に長時間さらされ、発汗が増加
③消化液の損失・・・・大量の嘔吐、下痢による消化液中の電解質が失わる

 

 

熱中症は場所を選びません

 

最多発症場所は日差しの照る屋外ではなく、住宅です。
屋内だからといって安心せずに、気温や湿度、日差しなどに十分注意して下さい。

スポンサードリンク